第33回長野県支部総会に出席して

7月8日(日)「第33回長野県支部総会・勉強会」に出席しました。
 JR松本駅から徒歩3分の便利な場所にある、松本市中央公民館(Mウイング)で開かれました。
朝は雨が残りましたが、昼過ぎからは青空が出て、日差しが眩しく、汗ばむ陽気になりました。

Mウイング

 総会開始時間の13時に会議室に集まった会員は、10名足らずでしたが、「会員32名の長野県支部では、こんなものです」と、大橋支部長は心配しませんでした。

 支部顧問の富田 威先生(信州大学医学部循環器内科准教授)と機器企業(日本ライフライン、セント・ジュード・メディカル、ボストン・サイエンティフィクジャパン、日本メドトロニック:2名)の方々も揃い、議事が始まり、支部規約の一部改正を含む5つの議案が議決されました。

 議事が終わる頃から、受付に人が集まり始めました。
14時から始まる、富田先生の講演「最近の不整脈治療」とQ&Aは、“信濃毎日新聞”や“中日新聞”“週刊まつもと”“市民タイムス”“タウン情報”に告知記事が掲載されたため、会員外の人たちからの問合せも多く、参加者がかなり有ることは予測されていたようで、支部長が心配しなかった事を納得しました。
 
信濃毎日

椅子を他の部屋から借りて来ても、機器企業の方々が席を譲っても足りず、80名を超す聴衆が部屋を埋めました。

 富田先生の講演は、以下のようなお話でした。
1.不整脈って?
2.植込み機器にはどんなものがあるの?
 ①ペースメーカー
 ②植込み型除細動器
 ③心臓再同期療法
3.日常生活の注意点は?
 ①電磁波の影響

講演会

 Q&Aには、回答者として機器企業の方5名も加わり、会場からは次々と手が挙がりました。
*エンジン式耕運機や草刈り機は使っても大丈夫か?
*不整脈の原因は?不整脈でどの位脈拍が減ればペースメーカーが必要か?
*リード線の寿命は?不具合の例は?との質問には、
 25年以上使っているが不具合は出ていない、との体験談も出ました。
*アブレーションの効果とリスクは?
*ICDを植込んでいるが、ICDを入れている人が周りに居ず、ICDの人に会いたい!
 との声に、会場に3名の装着者が居た事には驚きました。
 問題も作動した事も無いとの装着者の回答に、質問者のホッとした顔が印象的でした。

 Q&Aは定刻の16時半少し前に質問が尽き、終了しました。

 たくさんの聴衆と活発な質問に力を得てか、支部役員の方たちは「長野市でも、木曽地区でも勉強会をやりましょう」と張り切っていました。 (支部長)


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