あけましておめでとうございます

2013年は、日本に新しい政権が誕生して1年、“決められる政治”を標榜して事が進みましたが、戦後民主主義の分岐点になる年とも言われました。
新しい年は、不安な雲が漂う夜明けになるのでしょうか?

26年正月飾り (2)

ペースメーカー友の会にとっても大きな出来事がありました。
厚生労働省がペースメーカー等の障害認定の見直しを検討し、今年4月施行が予定されています。
現在ペースメーカー装着者は、一律に1級と認定されていましたが、新基準では、植込み直後の障害の状態により1級・3級・4級に分け、植込み後3年以内に再認定を行う、と言うものです。1級に認定する障害の状態とは、
・ペースメーカー等への依存が絶対的なもの。
・ペースメーカー等への依存が相対的なものであって、メッツ(運動時の酸素消費量が、安静時の何倍に相当するかを示す運動強度の単位の値)が2未満のもの。
(注:普通歩行が3メッツに相当)
これは、新たに植え込む人に適用されますので、現在在籍している会員と新入会員との間で立場の違いが出る可能性があります。

26年正月飾り (1)

「アンパンマン」の作者であり、「手のひらを太陽に」の作詞者でもある、漫画家のやなせたかしさんが、昨年の10月に94歳で亡くなりました。
やなせさんはペースメーカーの装着者でもあり、癌をはじめ腎臓や膵臓、胆嚢、腸に、たくさんの余病を持っていましたが、こんな事をおっしゃっていました。

『なるべく僕は、物事を前向きに考えるようにしているの。倒れるんなら、前のめりに倒れようと思っているくらいでね。同じ倒れるんでも、そういうふうに考える。
 病院へ行ったら、きれいなナースさんはいるかなあ・・・・とまず探して、あの人ならいいなあとか、そういうふうに思えば、病院へ行くのも楽しい。まあ現実は、そういうナースさんにばかり当たるとは限らないけど。』『嫌なことは、考えないようにしているの。考えたってムダですからね。やっぱり悪いほうへ悪いほうへ、考えてしまいがちでしょ。だから、無理に考えないようにするんだ。すると、なんらかの状況は変わってくるもんですよ。』

こんな、前向きな生き方が長寿の秘訣かも知れません。
支部の運営も“積極的前向き主義”で今年も皆さまのお役に立てればと願っています。

支部長 村林 信一

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